ともに生きる
プロフィール 著書 フォトコラム ブログ プレス 問い合わせ リンク 大塚敦子 WEB HOME
 
著書

   
「介助犬を育てる少女たち 荒れた心の扉を開くドッグ・プログラム」  
 講談社 2012年6月13日発売 本体1,300円+税
介助犬を育てる少女たち   カリフォルニアの少女更生施設「シエラ・ユース・センター」には、1993年から続くユニークな教育プログラムがあります。非行をして収監されている少女たちが、障害のある人たちのために介助犬を育てているのです。10代の、それも非行少女たちに、そんなことができるのか、と思う人もいるでしょう。でも、犬のためなら、いやなことでもがまんできる。すぐには言うことを聞いてくれなくても、またやってみようと思える。やがて、訓練を続けているうちに、少しずつ自分が変わっていくことに気づく―。
さまざまな生きづらさを抱え、家にも学校にも居場所のなかった3人の少女たちが、犬とともに成長していく姿を追いました。
 
「はたらく地雷探知犬」  
 講談社青い鳥文庫 2011年7月15日発売 580円(税別)
  2007年の夏、ボスニアで、私はフォックストロットとクッキーという2頭の子犬たちに出会いました。2頭は訓練を受けて地雷探知犬となり、カンボジアに旅立ちます。私も彼らのあとを追って、いまも400万個以上もの地雷が残されているというカンボジアへ。
そこでは、地雷探知犬とペアを組み、ともに地雷原を歩くハンドラーの女性たちや、自分たちの村を安全にするために働く地雷除去員など、戦争の傷跡を乗りこえようとするさまざまな人々に出会いました。
2007年から2011年にわたる4年間の取材をとおし、戦争とその後の復興について考えます。
 
写真絵本「わたしの病院、犬がくるの」
 岩崎書店 2009年11月25日発売 1,800円+税
わたしの病院、犬がくるの   病気とたたかう子どもたちへの素敵な贈りもの、それはセラピー犬。懸命にいのちと向き合う子どもたちにとって、犬とのふれあいは、ひととき子どもに戻れる大切な時間です。日々の生活のなかで小さな喜びをたくさん見つけること。私たちの生を豊かにしてくれるのは、そんなささやかなことの積み重ねなのだということを、こどもたちは身をもって教えてくれました。聖路加国際病院小児病棟を舞台に、子どもたちと家族に深く寄り添って撮影した2年間の記録。
 
「地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬」
  講談社 2009年7月15日発売  本体1600円+税
  地雷探知犬って、どんな犬か知っていますか?
世界中に埋まっている1億個ともいわれる地雷を、そ1鋭い嗅覚で探し出してくれる犬たちです。
ボスニアで生まれ、カンボジアの地雷原で活躍するようになるまでの犬の成長を、生まれたての子犬のときから2年かけて追いかけました。
 
「元気になってね フェンディ   
子ども病院のチャイルド・ライフ・スペシャリスト」
  小学館 2007年  本体1400円+税
  チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)とは、病気の子どもたちのストレスや不安をやわらげ、元気になるよう応援する専門職。アメリカでは400以上の小児病院、救命救急センター、ホスピスなどで活躍している。この写真絵本の舞台は、高度医療をおこなうマイアミ子ども病院。重い心臓病で手術を受けるために入院した女の子と、彼女を支えるCLSとの交流をとおし、CLSの仕事とは何か紹介する。とかく大人中心に運営されがちな病院にあって、CLSはつねに子どもの目線に立ち、子どもの思いを代弁する。日本ではまだ13人と少ないけれど、CLSの活躍の場がもっと広がれば、病院はもっと子どもにやさしい場所になるのではないだろうか。
 
「平和の種をまく ボスニアの少女エミナ」
 
岩崎書店 2006年 本体 1500円 + 税
  誰も戦争などしたくなかったのに、気がついたら始まっていたというボスニア。3年半にわたった戦争では、25万以上の人が命を落としたといわれる。だが、戦後11年目を迎えたボスニアでは、一度は敵として殺し合った民族どうしが、コミュニティ・ガーデンという緑の農園でふたたび心を通わせる試みが続いている。この写真絵本の主人公は、農園に通う11歳の少女エミナ。戦争の記憶はない。戦争がどういうものだったか、なぜ起きたのか、大人たちに尋ねてわかったのは、「ふつうの人たちは誰も戦争なんかしたくなかった」ということ。そんな彼女が、敵だった民族の女の子ナダと農園で出会い、大の仲よしになる。「ナダと戦うなんて考えられない、もう二度と戦争にならないためにはどうしたらいいの?」エミナの問いは人ごとではない。戦争をしてはならないという意識が薄れ、平和が絶対でなくなりつつあるいまの日本でこそ、子どもたちといっしょにこの問いをかみしめ、私たち一人一人に何ができるのか考えたい。
     
「モノとわかれる!生き方の整理整頓」
 
岩波書店 2005年 本体 1400円 + 税
  何年も開けていない箱が入ったままのクローゼット。詰め込みすぎで、開けるのにもひと苦労する引き出し。そして、モノが多すぎるために、探しものに無駄に消えていく時間・・・・・・。それでもなかなかモノを手放せなかった私が、アメリカでの「生活オーガナイザー」との出会いにより、ようやく生活の大改革に成功。「モノとの別れ」は、自分にとってほんとうに大切なものは何か教えてくれた。もうこんなにたくさんのモノはいらない、もっとシンプルで、地球環境に優しい生活をしたい、と思っている人たちに読んでもらえたら、何より嬉しい。心を痛めないモノとの別れかた、モノの手放し先などの情報も充実。
     
「動物たちが開く心の扉−グリーン・チムニーズの子どもたち」
  岩崎書店:2005年 本体 1400円 + 税

半世紀以上にわたって、心に傷を負った子どもたちの癒しにアニマル・セラピーを実践してきたアメリカの治療施設グリーン・チムニーズ。日本では、児童虐待や子どもの犯罪の低年齢化が大きな問題となっているが、日本よりひと足早くこの問題と向き合ってきたアメリカでは、子どもたちが非行や犯罪に走るまえに手を差しのべる「早期介入」が、主流になっている。キャンパスに泊まりこみ、寄宿生活をする子どもたちに密着しながら、虐待やいじめなどで傷ついた6人の子どもたちの心が、動物や植物をケアするなかで開かれていく様子をとらえた。子どもたちと動物たちのなごむ写真がいっぱいの、とても平易な本。子どもたちの心の問題や、アニマル・セラピー、園芸療法などに興味のある人に読んでもらいたい。

bk1
   
「わたしは今がいちばん幸せだよ エルマおばあさんケア日記」
  小学館:2004年 本体 1400円 + 税
わたしは今がいちばん幸せだよ エルマおばあさんケア日記
写真絵本「さよなら エルマおばあさん」の大人版。
死を前にしたエルマおばあさんの家に住みこみ、家族とともに看護者の一人として過した最後の2か月間を中心に、著者の一人称の日記形式で綴る。日野原重明先生から、「日本には数多くの介護の本がありますが、エルマおばあさんと筆者との愛の絆の中で、これほどリアルに書かれたあたたかな在宅でのターミナルケアの手記はないと思います」との推薦のお言葉をいただいた。

   
「別れのレッスン - さようなら 私の猫たち」
  講談社:2003年 本体 1500円 + 税
別れのレッスン
著者がアメリカで初めていっしょに暮らした猫たちとの出会いから、病気による死別、喪の作業までを、パーソナルな写真と文章で綴ったフォトエッセイ。テーマは、「愛するものとの別れを受け入れること」。別れがつらいから、もう動物は飼わない、という人にこそ読んでほしい。
   
「野菜がかれらを育てた - 生きるヒントをくれるオーガニック・ガーデン」
 岩波書店:2002年 本体 1800円 + 税
野菜がかれらを育てた
1984年、サンフランシスコ郡刑務所で、ひとりの女性が始めた「ガーデン・プロジェクト」。受刑者、そして刑務所を出たものの行くあてのない元受刑者が、オーガニックの野菜づくりを学ぶうち、よりよく生きる道を見いだしていく。かれらを取り巻く警察官、地域の人々も変わっていく・・・。日本でも、受刑者の出所後の再犯が大きな問題になっている。罪を犯した人が立ち直るためには、何が必要なのか。2年余りの取材に基づく、人と地域再生の物語から、ほんとうの更生のためのヒントが見えてくる。カラー写真多数。
   
「ありがとう フォンジー - イルカがえがおをくれた」
 小学館:2002年 本体 1400円 + 税
ありがとう フォンジー
イルカのフォンジーの仕事は、病気や障害を持つ子どもたちといっしょに遊び、元気をあげること。フォンジーとの出会いを夢見て訪れる世界中の子どもたちを受け入れるドルフィン・セラピー施設の様子を綴る。フロリダの青い海と太陽の下、子どもたちの笑顔がまぶしい写真絵本。
   
「大都会で犬や猫と暮らす 」 - なぜいま動物との関係が大切なのか -
 岩波ブックレット(共著:2002年 本体 480円 + 税
大都会で犬や猫と暮らす
空前のペットブームを迎えている日本。集合住宅での犬や猫との暮らし方、子どもたちにいのちの大切さを教えてくれる動物たちの役割など、人と動物がよりよく共生するためのさまざまな提言が詰まっている。
長年人と動物の絆を深める活動を推進してきた柴内裕子獣医師との対談集。
   
「さよならエルマおばあさん」
小学館:2000年 本体 1300円 + 税
さよならエルマおばあさん
ある夏の終わり、末期ガンであることを告げられたエルマおばあさんは、最後まで自分らしく生きようとする。愛と思いやりに満ちたエルマおばあさんの最後の1年間を、愛猫スターキティが語る。多くの学校や読み聞かせの会で、いのちと死について考える材料として読み継がれている写真絵本。講談社出版文化賞絵本賞、小学館文化賞受賞作。
   
「犬が生きる力をくれた - 介助犬と人びとの物語」
岩波書店:1999年 本体 2000円 + 税
犬が生きる力をくれた
アメリカのある女子刑務所には、重罪を犯した受刑者たちが、捨て犬たちを引き取って介助犬に育てるという画期的なプログラムがある。犬たちは再び生きるチャンスを、受刑者たちは償いのチャンスを、そして障害を持つ人は介助犬を得てより自立した生活をするチャンスが与えられる。人を傷つけただけでなく自身も深く傷ついている受刑者たちが、犬によって心を開かれていく様子を3年近い取材で丹念に描く。
   
「介助犬ターシャ」
小学館:1999年 本体 1300円 + 税
介助犬ターシャ
落としたものを拾ったり、靴下を脱がせたり、電話や手紙を取ってくるなど、日常生活のこまごました手助けをしてくれる介助犬ターシャ。女子刑務所で訓練されて介助犬になったターシャが、足の不自由な少女ステファニーのベスト・フレンドとして活躍する毎日を、楽しく綴る写真絵本。
   
「いのちの贈りもの - 犬、猫、小鳥、そして夫へ」
岩波書店:1997年 本体 1800円 + 税
いのちの贈りもの
29歳でエイズで逝ったジェニーの最後の3年間と、残された夫のその後の1年間を追ったフォトエッセイ。死と向き合いつつ、全力で生を駆け抜けたジェニーの姿から、人生でほんとうに大切なものは何なのかが見えてくる。彼女のHIV感染を知ってプロポーズした夫、最後までそばに寄り添って支えた動物たちもまた、愛について多くのことを教えてくれる。
   
「アザラシの赤ちゃん I,II」
ネスコ/文藝春秋(共著):1990年、1992年 本体 1200円 + 税
アザラシの赤ちゃん I,II
著者の唯一の野生動物の写真集。アザラシの赤ちゃんの愛らしさへの感動を、素直に表現した本。
   
  Amazon.co.jp
   
ProfileBooksColumnBlogPressMailLinksHome
Copyright (C) 2004 Atsuko Otsuka All Rights Reserved.